| 風邪クスリ分野にニューカテゴリー創造 胃腸の弱い人のかぜのひきはじめを対象に 自然治癒力を引き出すこうじゅ(香寿）新発売！ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 有りそうで無かった「胃腸の弱い方の」カゼ薬の登場です！ 「風邪は万病の元」と昔から言われておりますが、風邪を引いても胃腸が弱いために 薬を飲めない方が最近は多くなっております。 くすりは、反対から読むとリスクだ。くすりに副作用は付きもの。胃腸障害は副作用の 中に入らないと考えておられるのではないか？と勘ぐりたくなるような医療従事者も時 に見受けられるように思いますが如何でしょうか？ さて、この度弊社では、厚生省より胃腸の弱い人の風邪を自然治癒力を増強するこ とにより治してしまう医薬品（薬局や薬店で販売される一般用医薬品・いわゆるＯ.Ｔ.Ｃ.） の製造承認並びに許可を取得し、１０月より発売することになりました。 植物生薬（いわゆるハーブ）だけを原料とした顆粒状の内服薬です。 現在市販されている総合感冒薬の効能・効果欄をヨク読むと、風邪を治すものでは なく一時的に不快な症状を緩和する働きしかないことがわかります。 風邪を治す薬を発明したらノーベル賞ものだとは、昔からよく言われてきたことですが 症状を緩和するここにより自然治癒の働きを阻害し、人によっては１ケ月以上も長引い てもまだ治らないといった方も時に見受けられます。 風邪を引いたら熱いものを食べて、しっかり汗をかきながら安静にすれば治ってしま うと言う昔からの経験知がこの５０年余りの戦後の古いものは全て否定してしまう文化 の中で忘れ去られようとしておりますが自然治癒力を無視しての健康はあり得ません。 臓器移植は可能になりましたが、生命の移植は今後とも不可能でしょう。 かぜに対抗する、人体の免疫の仕組みは、体温を上げることにより、ウイルスの活動 を不活性化し、発汗により元の体温に引き下げるようになっています。 発熱に伴う「悪寒（おかん）」や節々の痛みなどの身体痛は辛いものではありますが、 自然治癒力を発揮させるには、体温を上げること、発熱は、大切なプロセスです。 ここで人為的に解熱剤を使用して体温を引き下げてしまうと、風邪が内在化して しまい一ケ月経っても治り切らないといったことが起こります。 発熱と言った辛い症状をとりあえず解消することにのみ繰り返すと、その歪みが いずれ何らかのかたちで現れて来ることになります。 胃腸が弱い方のための風邪薬・こうじゅ（香寿）は、人体が本来持っている自然 治癒力をより活性化させる触媒のようなものだとお考え頂くと良いでしょう。 東洋医学の考え方に基づく漢方の風邪薬はすべて、引き始めにはからだを温めて 発汗を促すようになっています。そして、こじれてから用いるものは、胃腸の働きを 改善するようになっています。 良く知られている葛根湯をはじめ、桂枝湯、小青龍湯は、発汗もしくは利尿の働き があります。 風邪のこじれに用いる小柴胡湯や柴胡桂枝湯の効能・効果に胃腸症状の改善に 関する記載があるのはこのためです。 こうじゅ（香寿）をなるべく熱いお湯で服用すると、数分から数十分後にわずかの発汗 があります。ふと、気づくと風邪が治っていたと言うのが一般的パターンです。 ２才から高齢者まで、授乳中を含め妊産婦の方にも安心して服用いただけます。 数回の服用、たいていは１、２回で改善します。（弊社直営店舗での過去の実績による） 容量は、１０包入り約３日分です。 価格は、オープンプライスとなっております。実売価格は、１，０００円前後です。） 妊娠中は勿論、授乳中も安心して服用出来ます。２歳から高齢者まで幅広い年齢層 の方におすすめ出来る「胃腸の弱い方を対象にした」新しいカテゴリーの風邪薬の 誕生です。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
●「こうじゅ（香寿）」の内容● 品 名 香寿（こうじゅ） 効能・効果 胃腸の弱い人の風邪の初期
内容量 １．５ｇ ｘ １０包 希望小売価格 オープンプライスとなっております。（実売価格は、１，０００円前後です） 製造元 東洋漢方製薬株式会社 大阪市中央区日本橋１−５−１４ ＴＥＬ ０６−６２１１−４９７６ ▲ＴＯＰへ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
